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静岡市街地の産業界と連携したプロジェクト型演習授業の実践



基本情報

事業名 静岡市街地の産業界と連携したプロジェクト型演習授業の実践
担当者 日比 優子
所属 人間社会学部人間社会学科
実施時期 2013年10月1日~2016年2月
分野 地域づくり、人材育成等の活動、産学連携
キーワード 産学連携、地域活性化

事業の紹介

概要

このプロジェクト型演習事業では、静岡中心街の賑わいを目指す企業組織団体であるI Loveしずおか協議会との連携の中で「静岡市街地における活性化に関わる問題」を協議会関係者と共に考え、見いだされた課題を解決する方策を学生とともに提案するプロジェクトを実施・運営する。

目的

静岡中心街の賑わいを目指す参加団体数362の企業組織団体であるI Loveしずおか協議会および静岡大学と連携した授業を行っている。主な目的は以下の2つである。
  1. 静岡中心市街地でのまちづくりを通して、大学生が地域社会・社会人と協働し様々な能力・スキルを実践的に学べる場を構築する。
  2. 静岡中心市街に対する学生の興味・関心を高め、将来的に静岡まちづくりに貢献できる人材を育成する。

活動内容

2013年度は静岡大学2チームと本学発達心理学(日比)ゼミ1チーム、2014年度は静岡大学1チームと本学認知心理学(永山)ゼミと観光(野瀬)ゼミの2チーム、2015年度には静岡大学1チームと本学認知心理学(永山)ゼミ、近代文学(古郡)ゼミ、発達心理学(日比)ゼミの3チームが参加した。2013年度~2015年度の授業期間内に、静岡市街地をフィールドとした研究を立案し、調査・実験を行い、その成果を静岡の企業の方々と他大学の学生の前で、報告・発表した。

成果

中間報告会および最終報告会の発表内容は研究の質としても高く、企業側からの要請にも答えられるものであった。授業形式として問題解決型学習(PBL)をとっており、学生への教育効果が非常に高かった。また、静岡市街地への学生の関心が高まった。

須藤・坂井・日比(2014)
静岡市街地の産業界と連携したプロジェクト型演習授業の実践,大学教育改革フォーラムin東海2014

酒井・須藤・坂井・日比・永山・野瀬(2015)
地域産業界と連携したプロジェクトベースドラーニング型演習の実践報告, 静岡大学教育研究, vol.11

平成27年度大学コンソーシアムゼミ学生地域貢献推進事業助成金「I Loveしずおか協議会と連携した静岡市街地地域活性化プロジェクト(2大学連携)」採択

備考

今後の予定

メッセージ

心理学は、さまざまな分野で活用できる幅広い学問です。2013年度には、学生達とともに、「静岡市街地の効果的な広告」を調査し、どのような広告が注意を引きつけ、よく覚えられ、好かれるのかを報告しました。2015年度には年代別のインタビュー調査により「静岡市街地への愛着醸成促進プログラム」を提案しました。この試みは、静岡出身の学生達の静岡への関心がさらに高まるきっかけにもなったようです。

地域連携事業に関するお問い合わせ・ご相談

(窓口)静岡英和学院大学 企画部  地域連携担当
Tel&Fax 054-262-0091