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「音楽のあふれる商店街」の現代的再現に向けての社会実験



基本情報

事業名 「音楽のあふれる商店街」の現代的再現に向けての社会実験
担当者 毛利 康秀
所属 人間社会学部人間社会学科
実施時期 2017年10月1日~2018年1月31日
分野 観光社会学
キーワード 地域活性化、社会調査

事業の紹介

概要

I Loveしずおか協議会と静岡大学・静岡英和学院大学との連携及び協力に関する協定に基づき、「地域創造フィールドワーク」の一環として呉服町名店街と連携し、フィールドワークや調査活動などを通して、商店街を活性化させるための取り組みを行った。

目的

かつては商店街に音楽が多く流されていたが、音楽利用料の算定厳密化の要因もあって近年はあまり街に音楽が流れなくなっている。しかし、街に音楽が流れることによって購買意欲が促進されるなどのデータもあり、呉服町名店街ならではの音楽環境を考えていく上でのデータを得ることを目的とする。

活動内容

誰もが知っていて、かつ呉服町名店街にふさわしいと考えられる曲目を選定し、JASRAC(日本音楽著作権協会)にも使用料を払い、実際に街頭で音楽を流した。その後街頭でアンケートをとり、どのくらいのお客さんに気付いてもらえたかを確かめた。また呉服町名店街で流して欲しい曲のジャンルについても質問し、データを集計・分析し、検討を加えた。

成果

アンケートの集計結果によると、半分近くのお客さんが、街に懐かしい名曲が流れていたことに気付いており、誰もが知っている曲を流すことの効果が確かめられた。呉服町名店街で流して欲しい曲のジャンルについては男女別・世代別で差が出たが、総合的には季節にあった曲のほか、昭和の歌謡曲、映画音楽、クラシックを流すのが良いのではないかと判断した。
研究結果については、2018年2月21日に静岡駅地下広場で開催された「静岡県内大学地域教育・研究フェア」にて発表した。

備考

今後の予定

メッセージ