清水いはらI.C周辺農業農村活性化勉強会
基本情報
事業名 | 清水いはらI.C周辺農業農村活性化勉強会 |
担当者 | 横関 隆登(2019年度退職) |
所属 | 人間社会学部人間社会学科 |
実施時期 | 2018年7月9日~2019年2月28日 |
分野 | 観光学 |
キーワード | 活性化拠点施設 |
事業の紹介
概要
静岡市清水区庵原地域には多様な主体からなる勉強会が開かれており、地域活性化についての話し合いを続けている。この場には農家等の住民、行政として静岡市経済局農林水産部農地整備課、地元大学である静岡英和学院大学人間社会学部人間社会学科が参画している。本学は農家等の住民の意識を調査した。
目的
活性化拠点施設(道の駅、直販施設等)を視察した農家等の住民に対して、意識を明らかにする。
活動内容
視察
視察日:2018年8月20日(月)
視察者:農家等の住民、大学生、大学教員、行政職員
視察地:道の駅伊豆ゲートウェイ函南(静岡県田方郡函南町)、道の駅伊豆のへそ(伊豆の国市)、伊豆・村の駅(静岡県三島市)、JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」(静岡県富士宮市)
報告会
報告日:2018年10月31日
場所:静岡市清水庁舎
内容:視察した道の駅の総合評価と個別評価、視察した道の駅に対する意見、視察した道の駅が庵原地区の活性化拠点施設に対して参考になる点等
視察日:2018年8月20日(月)
視察者:農家等の住民、大学生、大学教員、行政職員
視察地:道の駅伊豆ゲートウェイ函南(静岡県田方郡函南町)、道の駅伊豆のへそ(伊豆の国市)、伊豆・村の駅(静岡県三島市)、JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」(静岡県富士宮市)
報告会
報告日:2018年10月31日
場所:静岡市清水庁舎
内容:視察した道の駅の総合評価と個別評価、視察した道の駅に対する意見、視察した道の駅が庵原地区の活性化拠点施設に対して参考になる点等
成果
農家等の住民が実際の施設で全員が同じ物事を視察した結果、各自の意識を比較することが可能となり、農家等の住民が求める活性化拠点施設の施設像の明瞭化に貢献できた。
こうした意識を取りまとめて、庵原地域における活性化拠点施設への提言を行った。
こうした意識を取りまとめて、庵原地域における活性化拠点施設への提言を行った。
備考
今後の予定
メッセージ
地域連携事業に関するお問い合わせ・ご相談
(窓口)静岡英和学院大学 企画部 地域連携担当
Tel&Fax 054-262-0091
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