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地域の伝承文化に関する研究 ―しずおか昔話の系譜―



基本情報

事業名 地域の伝承文化に関する研究――しずおか昔話の系譜――
担当者 蔡 佩青
所属 人間社会学部人間社会学科
実施時期 2014年4月1日~2015年1月31日
分野 文学 、伝統文化、連携協定に基づく事業(一般社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム)
キーワード 文学、近代化

事業の紹介

概要

本研究は、「一般社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム」が主催した「平成26年度ゼミ学生地域貢献推進事業」の助成を得て、2014年7月から2015年1月にかけて、日本古典文学ゼミに所属していた3年生を中心に静岡県内に伝わる昔話や伝承について調査を行った。

目的

本研究の目的は、静岡県内に伝わる昔話や伝承を調査し、それを再話する形で継承していくことである。調査の対象をゼミ生の出身地や関心を持つ地域に設定し、地元の方々と積極的に関わることによって、地域に対する理解と関心を高め、地域との交流をも深めていく。また、これまで伝わってきた伝承文化を、大学生の視点から捉えなおして再話し、自ら受け継ぐことで、地元貢献を具現化する。

活動内容

学生たちは各自の研究課題について、アンケート調査やインタビュー調査、文献調査などを通して、課題内容を分析・整理してレポートにまとめる。そして、各調査地にまつわる伝説を選び出し、そこに各自の調査成果を取り入れ、時代に応じた若者向けの内容として再話する。さらに、その再話した伝承を、大学の後輩や地元の方々の前で朗読する、といういわゆる口承の方法で語り継いでいく。

成果

研究課題を調査する際に、各伝承地とその関連地域の自治体、団体、個人に様々な協力を得た。主な連携地域は次のようである。
藤枝市、岡部宿大旅籠柏屋歴史資料館、伊東市城ヶ崎文化資料館、静岡童話創作グループ「かしの木」、中村宏朗読教室、焼津市、焼津神社、荒祭二区組祭典委員会、沼津市門池小学校、沼津市歴史民俗資料館。
また、次のとおりに学内外で成果発表会を行った。
【第一回】研究調査発表会・期日:2015年1月20日・会場:新館A303
【第二回】伝承朗読発表会・期日:2015年1月23日・会場:本館W301
【パネル展示】期日:2015年1月28日~2月8日・会場:岡部宿大旅籠柏屋
【第三回】成果発表&朗読会・期日:2015年2月8日・会場:岡部宿大旅籠柏屋

備考

本調査は、2014年8月1日より、「一般社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム」による「平成26年度ゼミ学生地域貢献推進事業」の助成を得ている。

今後の予定

メッセージ

地域連携事業に関するお問い合わせ・ご相談

(窓口)静岡英和学院大学 企画部 地域連携担当
Tel&Fax 054-262-0091