グローバルナビゲーションへ

本文へ

バナーエリアへ

フッターへ



ホーム >  地域連携事例集 >  地域福祉の充実、子育て支援 >  現代の絵本から見る富士山

現代の絵本から見る富士山



基本情報

事業名 現代の絵本から見る富士山
担当者 鈴木 正和
所属 人間社会学部コミュニティ福祉学科
実施時期 2014年9月20日 ~
分野 文化
キーワード 富士山の絵本、静岡の文学、静岡の絵本作家

事業の紹介

概要

世界遺産に登録され、人々を魅了してやまない富士山は、日本の文化・風土・人々の姿を象徴するものとして、多くの絵本や文学作品に描かれて続けている。富士山が描き出すお話の豊かさについて考察した。

目的

2014年度の本学における公開講座「英和からみる富士山」のテーマに即し、「現代の絵本からみる富士山―富士山は子どもに何を伝えるか」の題で、富士山を描いた現代の絵本を地域の方々に紹介することを目的とした。

活動内容

「現代の絵本からみる富士山―富士山は子どもに何を伝えるか」の題で、公開講座を実施した。現代の絵本には、富士山を描いた作品が十冊以上あり、かこさとし『富士山大ばくはつ』、みやにしたつや『ふじさんファミリー』、丸山誠司『ふじさんです』、俵万智『富士山うたごよみ』等の絵本を紹介し、それらの絵本の読み聞かせと解説を行った。
富士山の歴史と火山の仕組みを説いた『富士山大ばくはつ』、富士山を家族に見立てることで家族愛を描いた『ふじさんファミリー』、富士山の雄大さをユーモラスに描いた『ふじさんです』、富士山の四季折々の風景を短歌と共に描いた『富士山うたごよみ』など、富士山を描いた絵本には、多くの内容がテーマ化されていることを提示した。

成果

地域の方々に、富士山を題材としながらも、その雄大さや美しさ、家族愛、自然と環境問題、ユーモア、火山の歴史、などが描かれている富士山に関する絵本の多様な世界を読み解き、提示することができたと思われる。本学の紀要第14号に論文として発表した。

備考

今後の予定

現在のところ、具体的な予定はありません。

メッセージ

富士山を描いた絵本を収集し、大学で紹介をしたことがあります。静岡出身の絵本作家(みやにしたつや)や文学者(小川国夫、森瑶子)の作品についても考察することができればと考えています。

地域連携事業に関するお問い合わせ・ご相談

(窓口)静岡英和学院大学 企画部 地域連携担当
Tel&Fax 054-262-0091