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伊比水産株式会社との連携協定に基づく事業



基本情報

事業名 伊比水産株式会社との連携協定に基づく事業
担当者 前田 節子
所属 短期大学部食物学科
実施時期 2012年2月~2013年11月
分野 連携協定に基づく事業(伊比水産株式会社とのマグロラーメンの開発)
キーワード 在来作物、中山間地、6次産業化、商品開発、機能性

事業の紹介

概要

清水区袖師において「マグロ」(しずまえ鮮魚の一つ)を加工販売する水産会社と本学食物学科が、それぞれの得意分野を生かし、清水らしい商品を開発していく事業である。

目的

マグロの水産加工会社である伊比水産株式会社と連携協定を締結することにより、大学の知と産業界のニーズをマッチングさせ、新規商品を開発する。そのことにより、大学と地域との連携が強化され、開発に関わった学生の学びの場となるほか、地域の活性化推進に貢献することを目的とする。

活動内容

2012年9月   まぐろ庵鮪(コミュニティーカフェ)開店 まぐろラーメン販売開始
2012年11月 静岡英和学院大学「楓祭」出店 学生参加
2013年10月 清水港まぐろ祭り 出店 学生参加
2013年10月 SBSラジオ子供未来プロジェクトに学生と参加 紙芝居などの食育活動を行なう
2013年11月 静岡産業フェアへの学生参加 紙芝居や子供への食育を実施

成果

卒業生1名が正社員として就職し、2012年、コミュニティーカフェ開店と同時にマグロラーメンを販売することになった。まぐろ竜田バーガーやまぐろカレー、その他のメニュー開発が進んでいった。また、次年度1名、さらに翌年1名、合計3名の卒業生が就職するに至った。これらの活動は、新聞紙上をはじめ、SBSラジオやテレビでも報道され、本学広報の一助ともなった。

備考

今後の予定

静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センターで栽培されている作物を利用した加工食品を静大と恊働で製品化する計画をしています。

メッセージ

在来作物に関する調査研究を、他大学の教員や地域の方々と行っています。在来作物は高齢者が栽培していることが多く、種や農業技術の次世代への継承も問題となっています。県内各地にも種々の在来作物があることがわかってきました。それらの周辺にある文化についても検証していきます。
中山間地にある温泉施設の療養型メニューについて栄養調査をしてきました。生活習慣病などの疾病を持つ利用者にも対応できる療養型メニューを地域の方と考えています。

地域連携事業に関するお問い合わせ・ご相談

(窓口)静岡英和学院大学 企画部  地域連携担当
Tel&Fax 054-262-0091