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2014年度心理コース卒業研究発表会(2014年12月24日更新)


 メリークリスマス!
 ご存じの通り、クリスマスは、イエス・キリストの降誕を祝う日であり、キリスト教の精神に基づく教育が行われる本学では、見逃せない日です。しかし、人間社会学科の心理コースの教員や学生にとっても大事なイベントが10日前の12月14日(火)に行われました。それは、毎年恒例の「心理コース卒業研究発表会」です。

 昨年も報告させていただきましたので、あるいはご存じの方もいるかもしれませんが、改めてご説明します。大学の授業には、1年間の時間をかけて、自分の興味関心があることについてしっかりと調べて、整理して、自分の意見を盛り込んで、卒業論文という成果物を作り上げることを目的とする「卒業研究」というものがあります。ある意味、大学生活の集大成と言えるものです。本学科では卒業論文は1月に提出が求められますが、心理コースでは、その直前である12月に「自分がどのような研究を行っているか」を、他の人に発表をするイベント「卒業研究発表会」が行われます。

 9回目の今回は22人の4年生が、3年生を対象にして、自作のポスターを使って、自分の研究を分かりやすく説明していきます。大学生活ではいろいろなプレゼンテーション(発表)を行う機会がありますが、今回は最大のものの1つと言えるでしょう。しかも、3年生は7~8グループに分かれて、順々に、4年生の発表を聞きに来るので、発表者は繰り返し説明をし、質問に答えるなかで、そもそも自分の研究はどのようなものか実感していくのではないでしょうか? 不慣れでぎこちなかった発表も、繰り返すうちに、大分スムーズな説明になっていくのは見守る教員側からすれば感慨深いものです。

 疲れながらも発表を終えた4年生に表彰を行うのですが、今年は、アイデア賞、ポスター賞、説明優秀賞、質疑優秀賞、そして、総合優秀賞の5種類を準備しました。表彰式では、ドキドキしながらも、自分の名前が呼ばれて前に出て表彰を受ける学生の多くは、照れつつも、誇らしげです。そんな4年生を、3年生は「来年の自分たちの姿」として見つめています。昨年度3年生であった4年生が立派な先輩であるように、来年度、今の3年生が新しい「立派な先輩」になることを期待します。このような素晴らしい期待の連鎖に、皆さんも本学に入学して、参加してみませんか?

(文責:林 智幸)

 

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