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「心理学検定」受検報告(2015年10月7日更新)

心理学検定ポスター
心理学検定ポスター

 「心理学検定」は日本心理学諸学会連合が行う学問的に信頼性のある検定制度です。資格は「特1級」「1級」「2級」があり、1級は大学卒の心理学の実力の証明であり、2級は限られた領域での心理学の実力を証明するものです。検定試験の科目は、10科目(原理・研究法・歴史/学習・認知・知覚/発達・教育/社会・感情・性格/臨床・障害/神経・生理/統計・測定・評価/産業・組織/健康・福祉/犯罪・非行)からなっており、受検した科目ごとに合否の結果がわかるようになっています。10科目すべてに合格すると「特1級」が、合計6科目に合格すると「心理学検定1級」が、合計3科目に合格すると「心理学検定2級」が取得できます。
 静岡英和学院大学は昨年度から心理学検定を実施しています。今年は本学の1年生〜4年生の学生と卒業生の合計27名が挑戦しました。結果は…
 1級合格:0%(全国平均17.8%)
 2級合格:48.1%(全国平均28.0%)
 級なし(1科目〜2科目合格):77.8%(全国平均43.3%)
 残念ながら、1級合格者は出ませんでしたが、2級と級なしの合格率は全国平均をはるかに上回るものでした。1年生で2級に合格した学生もいました。
 検定試験の科目数からもわかるように、心理学の領域は多岐にわたっています。本学人間社会学科心理メジャーでは、多種多様な心理学に対応できる教員とカリキュラムを備えています(心理学を大学で学びたいという方は、日本心理学会のホームページにある「心理学を学べる大学」リストを、ぜひ一度ご覧下さい)。
文: 日比優子(人間社会学科)

 

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