HOME > 活動記録一覧 > 2015年度心理メジャー卒業研究発表会(2015年12月24日更新)

一覧へ活動記録 

2015年度心理メジャー卒業研究発表会(2015年12月24日更新)


 メリークリスマス!

 このHPの記事をしっかりとご覧の皆様のなかには、「あれ? この書き出しって昨年の同じ時期にも使われていたような?」と鋭い感想をお持ちいただいた方もおられるかも知れません。今回の記事では、心理メジャーの12月の恒例行事である「心理メジャー卒業研究発表会」について報告したいと思います。

 一応、卒業研究発表会について簡単に説明します。卒業を迎えようとする4年生の授業に「卒業研究」がありますが、この授業は、1年間の時間をかけて、自分の興味関心があることについてしっかりと調べて、整理して、自分の意見を盛り込んで、最終的に「卒業論文」という成果物を作り上げることを目的とします。来年1月後半に卒業論文の提出が求められますが、その直前の12月に、主に後輩である心理メジャー3年生を対象として「自分がどのような研究を行っているか」を発表するイベントこそ「卒業研究発表会」です。

 さて今年は、発表者17人の4年生による発表会が、年内最後の授業日12月22日(火)に開催されましたが、なんと、記念すべき「第10回目」を迎えました! この発表会は私が本学に赴任した年に、「心理メジャー(当時は「心理コース」)で、卒業研究の記念となる、イベントを作りたい。学生たちが、それを具体的な達成目標として、研究に奮起するようイベントを作りたい」という心理メジャー教員一同の想いからスタートしました。最初の数年間は東静岡駅付近の静岡駅コンベンションアーツセンター「グランシップ」において、本学敷地内に新館で建てられて以降は新館1階ラウンジにて開催しました。

 開会の挨拶にて「今年は記念すべき10回目なので、それに相応しい発表などを期待します」と学生に伝えたところ、もともと緊張していた彼らがさらなるプレッシャーをかけられて一瞬青ざめていましたが、その後の発表を見る限りでは、なかなかしっかりしたものでした。例年以上に雰囲気も良く、また、自分が担当していない発表時間帯においては、他の学生の発表を見たり聞いたりもしていました。また、参加義務がない2年生も、3年生に混じって先輩の発表を聞き、真剣にメモを取るなど、教員としては大変嬉しい様子も見られました。

 今年も、アイデア賞、ポスター賞、説明優秀賞、質疑優秀賞、総合優秀賞が表彰されました。その後の記念撮影では、皆さん、良い笑顔です。3年生も、そんな立派な先輩に続くように、そして、後輩の良きお手本になることを期待します。みなさんも、その素晴らしき期待の連鎖に続くよう、本学に入学して心理学を学びましょう!


(文責:林 智幸)

 

All contents Copyright (c)2013 SHIZUOKA EIWA GAKUIN UNIVERSITY All rights reserved.