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ホーム >  News >  本学人間社会学科「日本語学研究室」の研究成果『啓発カルタ』が完成しました。

本学人間社会学科「日本語学研究室」の研究成果『啓発カルタ』が完成しました。


 静岡県内の地域課題を図る「ゼミ学生等地域貢献推進事業」(ふじのくに地域・大学コンソーシアム助成)による、「若者へのHIV・AIDS・薬物・インターネット依存・などに関する啓発活動」(本学人間社会学科 日本語学研究室(市原講師 ))の取組を紹介いたします。


※(以下ゼミ生からメッセージ)

 静岡英和学院大学日本語学研究室です。

 私たちは公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアムの「令和元年度 ゼミ学生等地域貢献推進事業」の助成を受け、「若者へのHIV・AIDS・いじめ問題・薬物・インターネット依存・ゲーム依存などに関する啓発活動」の一環として、『啓発カルタ』を作成しました。
 静岡県をはじめとし、日本では「いきなりエイズ」が増えています。また、教育機関でのHIV・AIDSに関する教育は1990年代に隆盛を迎え、現在では触れる程度にとどまってしまっているようです。私たちが実施した県内の教育実習先に協力を得た調査でも、これらの問題をはじめとし、これらと関連する性教育についても割かれる時間がほとんどなくなっていることが分かりました。現代の子ども(青年を含む)たちは、想像以上の情報のシャワーに毎日さらされています。この溢れる情報の取捨選択に失敗すると、誤った知識で成長していってしまうことになります。
 教育機関やご家庭で扱いにくい問題でも、カルタならば「遊びが学びにつながる」のではないでしょうか? さらに、いじめ問題・薬物依存・インターネット依存・ゲーム依存など、若者が陥りやすい問題もカルタの題材とし、専門機関の協力を得て当ゼミオリジナルの資料も作成しました。箱のデザインはみなさんに身近な問題として認識していただけるよう、「ガチャ沼」にしてみました。いかがでしょうか?また、このカルタは日本語学研究室という特性を活かし、みなさんが普段気づかずに使っている静岡方言も取り上げました。
 このカルタは、公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム関係自治体に3月より配布していきます。目にした際には、ぜひ蓋を開けてみてください!!