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本学の3つのポリシー


学校教育法施行規則の一部を改正する省令(平成28年文部科学省令第16号)が平成28年3月31日に公布され、平成29年4月1日から施行されることになりました。今回の改正では、大学においては、自らの教育理念に基づき、育成すべき人材像を明確化した上で、それを実現するための適切な教育課程を編成し、体系的・組織的な教育活動を行うとともに、大学における教育を受けるにふさわしい学生を受け入れるための入学者選抜を実施することにより、その使命をよりよく果たすことができるよう、全ての大学等において、その教育上の目的を踏まえて、「卒業の認定に関する方針」「教育課程の編成及び実施に関する方針」及び「入学者の受入れに関する方針」(以下「三つの方針」という。)を策定し、公表することが求められています。

静岡英和学院大学人間社会学部 各学科の3つの方針(ポリシー)

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
Ⅱ.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
Ⅲ.入学者受入れの方針   (アドミッション・ポリシー)


 静岡英和学院大学(以下「本学」という)は、キリスト教精神に基づく「愛と奉仕の実践」を建学の精神とし、本学としての教育目的を、「地域社会と人類社会に貢献する国際的感覚の豊かな人材を育成する」こととしています。人間社会学部(人間社会学科・コミュニティ福祉学科)は、この教育目的を達するため、人間と社会の有機的関連を総合的に探求、教育し、共存・共生できる社会を構成する自主性に富んだ人格の育成を目指しています。

人間社会学科

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

 人間社会学科では、課程に定める所定の単位を修得し、かつ次のような能力・資質を備えた学生に学位を授与します。

1.社会、文化、自然についての幅広い知識・教養と、自らの専攻する学問分野における基本的、
  専門的な知識を修得している。(知識・理解)

2.国際化、情報化、高度技術化が進む現代社会を総合的に捉える適切な判断力、実践力、
  コミュニケーション方法を身につけている。(技能・能力)

3.情報収集や情報分析を行い、自ら社会における問題を発見したり解決のアイデアを構想し、
  提案することができる。(問題発見・解決力)

4.他者の思いや考えを受け止め、理解するとともに、自らの思いや考えも的確に 表現、発信し、
  円滑なコミュニケーションを取って協働することができる。(ジェネリックスキル)

5.現代社会の市民として多様な人々の存在、様々な文化、価値観の存在を理解し、
  建学の精神である愛と奉仕の実践に基づき、社会や他者のために主体的に行動し
  貢献できる。(市民性の涵養)

6.自らの目標を絶えず持ち、その実現のための学修行動に主体的、自律的に取り組むことができる。
 (自律性・生涯学習力)

Ⅱ.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 人間社会学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる目標を達成するために、基礎教育科目、専門教育科目、その他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講します。カリキュラムの体系を示すために、科目間の関連性、履修の順次性、難易度を表現する科目番号システム(全科目に番号を付ける)を用いて、カリキュラムの構造をわかりやすく明示します。また、目標・記録・評価のツールの「自己ブランドノート」を活用することで自己の学修成果と学生生活を自ら管理し、振り返りを行います。

教育内容・教育方法、評価方法については、以下のように方針を定めます。

1.教育内容・教育方法
(1)基礎教育科目
 ①コモン・ベーシックス科目群では、日本語表現力、外国語表現力、情報処理、
  健康と余暇に関する科目を配置し、主として国際化・情報化に対応できるリ
  テラシーの向上を目指します。特に外国語表現力(英語)においては、能力
  別クラス編成を行う科目を設定し、学生自身の学習進度に応じた英語力の育
  成を図ります。
 ②総合教養科目群では、必修科目のキリスト教学を核に学科の専門教育科目を
  補完するための教養教育科目を配置し、心身ともに豊かな人間性を養うため
  の幅広い教養修得を目指します。

(2)専門教育科目
 ①専門教育科目は、学生の学修能力の発達状況に合わせ、基礎科目、基幹科目、
  展開科目、演習科目の4つの科目群を段階的に配置し、体系性と履修の順次
  性を追求します。
 ②主体的な学びに必要な課題探究能力、批判的分析思考能力、情報リテラシー、
  コミュニケーション能力など、社会において欠くことのできない能力の育成
  を達成するために4年間全てにわたる演習科目(ゼミ)において、基礎ゼミ
  から専門ゼミへと発展して、学生の成長の順次性を支援するよう編成します。
 ③学科の基本コンセプトである人間、社会、文化の学びについては、段階的な
  学びを進めた後に選択する「心理」「経済経営」「観光地域デザイン」「英
  語文化」「日本語文化」という5つのメジャー(専攻)まで一貫するように科
  目を配置します。
 ④初年次教育では、多様な入学生が各自円滑に大学での学修に取り組めるよう
  1年次前期の基礎演習Ⅰでは学問研究の基礎スキルとして、図書館の活用の
  仕方・プレゼンテーションの準備と実際などを、アクティブラーニングを取
  り入れて、学生が主体的に学び、学科行事としたビブリオバトルに結実させ
  ます。アクティブラーニングは、学生の実態やスチューデント・アシスタン
  ト(SA)による補助なども視野に入れつつ、授業科目に適切に導入します。
 ⑤教室での学修の定着をはかるためにもフィールドワークを重視します。文化
  フィールドワーク、観光資源調査、経済活動の現場訪問などのほか、企業・
  自治体・大学コンソーシアムとの地域連携事業もその一環として行います。 
 ⑥キャリア教育は、キャリア支援課との連携の下に、演習科目(ゼミ)を中心
  として自らのキャリアを継続的に考えます。企業を中心に社会での就労を経
  験するインターンシップへの参加も支援します。

(3)免許・資格取得科目
  教員を目指す学生を支援するために教職課程を設置し、教科「国語」「英語」
 「公民」の教員免許取得に必要な教科に関する科目は学科の教育課程設置科目
 として配置します。また、認定心理士などの資格取得に必要な科目も配置します。


2.評価方法
(1)シラバスに各授業科目の到達目標と、その到達度を適切に判定する評価方法
  を明示します。期末の試験・レポートだけでなく、各授業時に小テストの実施
  やミニットペーパーの提出を求めるなど、平素の取り組みへの評価も加味します。
(2)学生の成長実感の把握を通して達成度が定量的に検証できる学修行動調査、
  組織内部での教育改善に繋がる授業評価アンケートを行います。

Ⅲ.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

 人間社会学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識、技能、能力、目的意識、意欲を備えた人物を募集します。

①高等学校などで習得する教科に関して、基礎的な学力、論理的な思考力、適切な表現力、
 及びコミュニケーション能力を身につけている。特に以下の能力を身につけていることを
 希望します。
 ・「国語(現代文)」については、日本語を正確に理解し自らを適切に表現する
   ことができ、かつ他者の考えを正しく理解し判断できる。
 ・「地理歴史・公民」については、グローバル社会において主体性を持って多様
   な人々と協働して学び、良識ある人間として行動できる。
 ・「英語」については、グローバル社会の人々とコミュニケーションを図るため
   に、相手の話を理解し、かつ自分の意見を適切に伝えることができる 。

②志望理由、入学後の学修への取り組みをはじめ、学びで得た知識、経験をもって社会に
 貢献しようという目的意識、意欲がある。

③キリスト教精神に基づく、本学の建学の精神「愛と奉仕の実践」を理解している。

④入学前教育として求められる入学課題に対して確実に取り組むことができる。
 推薦入学試験(指定校・公募)、AO入学試験、特別入学試験(留学生)の合格者が
 対象になります。

コミュニティ福祉学科

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

 コミュニティ福祉学科では、課程に定める所定の単位を修得し、かつ次のような能力・資質を備えた学生に学位を授与します。

 1.社会、文化、自然についての幅広い知識・教養と、教育・社会福祉従事者として
   必要とされる基本的、専門的な知識を修得している。(知識・理解)
 
 2.国際化、情報化、高度技術化が進む現代社会を総合的に捉える適切な判断力、
    実践力、コミュニケーション方法を身につけている。(技能・能力)
 
 3.教育・社会福祉従事者として、教育や福祉の現場の諸問題を自ら発見、理解し、
   論理的、実践的知識、資源を活用することで、問題解決に必要な方法を構想し、
    行動することができる。(問題発見・解決力)
 
 4.他者の思いや考えを受け止め、理解するとともに、自らの思いや考えも的確に
   表現、発信し、円滑なコミュニケーションを取って協働することができる。
  (ジェネリックスキル)
 
 5.現代社会の市民として多様な人々の存在、様々な文化、価値観の存在を理解し、
   建学の精神である愛と奉仕の実践に基づき、社会や他者のために主体的に行動し
   貢献できる。(市民性の涵養)
 
 6.教育・社会福祉従事者としての目標を絶えず持ち、その実現のための学修行動に
   主体的、自律的に取り組むことができる。(自律性・生涯学習力)

Ⅱ.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 コミュニティ福祉学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる目標を達成するために、基礎教育科目、専門教育科目、その他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講します。カリキュラムの体系を示すために、科目間の関連性、履修の順次性、難易度を表現する科目番号システム(全科目に番号を付ける)を用いて、カリキュラムの構造をわかりやすく明示します。教育内容・教育方法、評価方法については、以下のように方針を定めます。

1.教育内容・教育方法
(1)基礎教育科目
 ①コモン・ベーシックス科目群では、日本語表現力、外国語表現力、情報処理、
  健康と余暇に関する科目を配置し、主として国際化・情報化に対応できる
  リテラシーの向上を目指します。
 ②総合教養科目群では、必修科目のキリスト教学を核に学科の専門教育科目を
  補完するための教養教育科目を配置し、心身ともに豊かな人間性を養うため
  の幅広い教養修得を目指します。
 
(2)専門教育科目
 ①専門教育科目は、学生の学修能力の発達状況に合わせ、基礎科目、基幹科目、
  展開科目、演習科目の4つの科目群を段階的に配置し、体系性と履修の順次性
  を追求します。
 ②主体的な学びに必要な課題探究能力、批判的分析思考能力、情報リテラシー、
  コミュニケーション能力など、社会において欠くことのできない能力の育成
  と専門職領域の知識、技術を修得するために4年間全てにわたる演習科目(ゼミ)
  において、基礎ゼミから専門ゼミへと発展して、学生の成長の順次性を支援する
  よう編成します。
 ③社会福祉の専門職領域を目指す「地域福祉キャリア・ステージ」、子ども・家庭福祉
  と幼児教育の専門職領域を目指す「子ども保育キャリア・ステージ」、福祉や保育
  ならびに幼児教育の知識や技術を一般企業や行政職領域で活かす「共生社会キャリア・
  ステージ」の3つの職業領域モデルを学生の進路として想定し教育課程を配置します。
  福祉や保育ならびに幼児教育への専門的な職業能力や、一般企業や行政職領域への
  適応能力を高めるようデザインします。
 ④初年次教育では、多様な入学生が円滑に大学での学修に取り組めるよう1年次の基礎
  演習Ⅰ・Ⅱに学科教育のねらいと4年間の学習プロセスが理解できるように導入教育
  や、大学の授業の特徴や大学での学び方などの学習スキルの修得を中心に学びます。
 ⑤社会福祉、子ども・家庭福祉と幼児教育の専門領域を学ぶためには実習が必須であり、
  特に複数の免許、資格取得を目指す学生に対しては、教室外学修の課題を課す時期と
  課題の整合性、連携性を図り、学生の学修が特定時期だけに偏らないように計画的な
  学修ができる環境を整えます。
 ⑥キャリア教育は、キャリア支援課との連携の下に、演習科目(ゼミ)を中心として自
  らのキャリアを継続的に考えます。企業を中心に社会での就労を経験するインターン
  シップへの参加も支援します。
 ⑦学科教員による採用試験、国家試験対策のための時間を開設し、段階を追った指導を
  行います。

(3)免許・資格取得科目
 社会福祉士、保育士、幼稚園教諭、高等学校教諭(福祉)、スクールソーシャルワーカー
を目指す学生を支援するために課程を設置し、必要な資格科目を配置します。


2.評価方法
(1)シラバスに各授業科目の到達目標と、その到達度を適切に判定する評価方法を明示します。
  期末の試験・レポートだけでなく、各授業時に小テストの実施やミニットペーパーの提出を
  求めるなど、平素の取り組みへの評価も加味します。
(2)学生の成長実感の把握を通して達成度が定量的に検証できる学修行動調査、組織内部での
  教育改善に繋がる授業評価アンケートを行います。

Ⅲ.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

 コミュニティ福祉学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー) 及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識、技能、能力、目的意識、意欲を備えた人物を募集します。

①高等学校などで習得する教科に関して、基礎的な学力、論理的な思考力、適切な
 表現力、及びコミュニケーション能力を身につけている。特に以下の能力を身に
 つけていることを希望します。
 ・「国語」と「英語」に関して、読む・書く・ 聞く・話すといったコミュニケー
  ション能力の基礎的な内容を身につけている。

②課外活動、ボランティア活動等の経験があり、他者のために働くことができる。
 また、グループワークなどで、他者と協働して課題をやり遂げる意欲がある。

③福祉専門学科で学ぶことに関心を持ち、福祉社会の実現に貢献しようとする意欲
 がある。

④キリスト教精神に基づく、本学の建学の精神「愛と奉仕の実践」を理解している。

⑤入学前教育として求められる入学課題に対して確実に取り組むことができる。
 推薦入学試験(指定校・公募)、AO入学試験、特別入学試験(留学生)の
 合格者が対象になります。

入試形態による入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
人間社会学科・コミュニティ福祉学科

・推薦入学試験(指定校・公募)
 本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、高等学校における学業・課外活
 動等の成果を高く評価され、学校長の推薦を受けた者

・AO入学試験
 本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、本学入学を第一志望として、自
 己の意欲・目的意識等を面接及び提出書類により明確に表現し、入学後の学習目標
 を設定することができる者

・特待生入学試験
  本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、高等学校で学習する基本的な学力が非常に優れている者

・一般入学試験及び大学入試センター試験利用入試
 本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、高等学校で学習する基本的な学
 力を習得している者

・特別入学試験
(帰国子女)
  本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、外国での経験を本学での学修
  に生かそうとする者
(社会人)
  本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、社会人経験によって高められ
  た勉学意欲を具体的学修に実践することができる者
(留学生)
  本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、日本で学ぶことの意義を認識
  して、勉学意欲を備え日本語による学修に支障がない者

静岡英和学院大学短期大学部 各学科の3つの方針(ポリシー)

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
Ⅱ.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
Ⅲ.入学者受入れの方針   (アドミッション・ポリシー)


 静岡英和学院大学短期大学部(以下「本学」という)は、キリスト教精神に基づく「愛と奉仕の実践」を建学の精神とし、本学としての教育目的を、「豊かな教養と実際に役立つ専門の学術とを授けること」としています。現代コミュニケーション学科、食物学科は、この教育目的を達するため、以下の方針を掲げ、社会において活躍、貢献できる人材の育成を目指しています。

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

現代コミュニケーション学科では、課程に定める所定の単位を修得し、かつ次のような能力・資質を備えた学生に学位を授与します。

 1.社会、文化、自然についての知識・教養と、自らの専攻する学問分野の基本的、
   専門的な知識を修得している。(知識・理解)

 2.自らのキャリアを視野に入れ、専門分野の資格取得、検定合格を目指すことにより
   得られる技能・能力と、社会人として求められる実務能力であるコミュニケーション力、
   基礎的英語力、コンピュータ技能を修得している。(技能・能力)

 3.修得した知識、技能を総合的に活用することで、自ら課題を見つけ、その解決に向けての
   方法を提案することができる。(問題発見・解決力)

 4.他者の思いや考えを受け止め、理解するとともに、自らの思いや考えも的確に表現、発信し、
   円滑なコミュニケーションを取って協働することができる。(ジェネリックスキル)

 5.現代社会の市民として、多様な人々の存在、様々な文化、価値観の存在を理解し、建学の精神
   である愛と奉仕の実践に基づき、社会や他者のために主体的に行動し貢献できる。
   (市民性の涵養)

 6.自らの目標を絶えず持ち、その実現のための学修行動に主体的、自律的に取り組むことが
   できる。(自律性・生涯学習力)

Ⅱ.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 現代コミュニケーション学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる目標を達成するために、基礎教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講します。カリキュラムの体系を示すために、科目間の関連性、履修の順次性、難易度を表現する科目番号システム(全科目に番号を付ける)を用いてカリキュラムの構造をわかりやすく明示します。教育内容・教育方法、評価方法については、以下のように方針を定めます。

1.教育内容・教育方法
(1)初年次教育
 多様な入学生が早期に大学への適応ができるよう、大学における基本的な学修基礎知識と
 社会に出てからのコミュニケーション力(日本語、英語、コンピュータ)を修得します。
 学修基礎知識の修得には1年次前期必修のコミュニケーション演習(ゼミ)において少人数
 での学びを通じて理解の定着を図ります。

(2)基礎教育科目
 ①必修科目のキリスト教関連2科目を核とした人間の理解、自然と社会、言語表現力、
  情報処理、健康管理の5分野からなる短期大学部共通の教養教育科目を配置します。
 ②専門教育科目、キャリア科目の基礎となる科目ですが、それにとどまらず、心身ともに
  豊かな人間性を養うための幅広い教養を身につけることを目指します。

(3)英語力
 学生ごとの差が大きいため入学時に実力を測るためのプレイスメント・テストを実施することで、
 各自の入学後の英語力を磨く指針とし後の科目履修に反映させます。

(4)専門教育科目
 体系性と履修の順次性を配慮して、基本科目、基幹科目、キャリア科目を配置します。
 ①基本科目
  企業が学生に求める資質のトップは、コミュニケーション力とされていることから、本学科の
  名称ともなっているコミュニケーション力を磨くための基本科目、コミュニケーション3科目を
  極力1年次に履修するように指導します。
 ②基幹科目
  学生各自の多様な学びに即した科目を配置し、学外演習、実技や作品制作、会話、発表を重視する
  内容を取り組むことで、学生の実践的な力を引き出せるようにします。
 ③キャリア科目
  ・本学科の特徴である資格取得、検定合格も視野に入れたキャリア教育に関する科目を多数配置
   します。「ビジネスマネジメント」「ツーリズム」「メディカルクラーク」「ファッション・
   アンド・ビューティー」「ホテル・ブライダル」「ライフデザイン」の6つのユニットを置き、
   この中から1つのユニットを選択して履修の核とします。また、興味のある他ユニットから科目
   選択して履修することもできます。
  ・社会の第一線で働くための基礎的実務能力の獲得をはかります。資格取得や検定合格をめざすことで
   学修目標を明確にし、継続して学ぶ習慣を身につけます。
  ・ユニット外にキャリアサポート科目として、フィールドワーク(インターンシップ、地域連携)を配置
   します。地域における実務体験を経ることにより地域の問題の理解、地域貢献の重要性を学びます。    

2.評価方法
 (1)シラバスに各授業科目の評価方法を明示します。定期試験・レポートだけでなく、各授業時での
    学修態度や成果の提出を求めるなど、事前事後学修も含めた総合評価を行います。
 (2)学生の成長実感の把握を通して達成度が定量的に検証できる学修行動調査、組織内部での教育改善
    に繋がる授業評価アンケートを行います。

Ⅲ.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

 現代コミュニケーション学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識、技能、能力、目的意識、意欲を備えた人物を募集します。

 ①高等学校などで習得する教科に関して、基礎的な学力、論理的な思考力、適切な表現力、
  及びコミュニケーション能力を身につけている。特に以下の能力を身につけていることを希望します。
   ・「国語(現代文)」、については、日本語を正確に理解し自らを適切に表現する
     ことができ、かつ他者の考えを正しく理解し判断できる。
   ・「英語」については、グローバル社会の人々とコミュニケーションを図るため
     に、相手の話を理解し、かつ自分の意見を適切に伝えることができる。
   ・「情報」については、コンピュータの基礎的な操作ができる。

 ②志望理由、入学後の学修への取り組みをはじめ、学びで得た知識、経験をもって社会に貢献
  しようという目的意識、意欲がある。

 ③キリスト教精神に基づく、本学の建学の精神「愛と奉仕の実践」を理解している。

 ④入学前教育として求められる入学課題に対して確実に取り組むことができる。推薦入学試験
  (指定校・公募)、自己推薦入学試験、特別入学試験(留学生)の合格者が対象になります。

食物学科

Ⅰ.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

 食物学科では、課程に定める所定の単位を修得し、かつ次のような能力・資質を備えた学生に学位を授与します。

1.社会、文化、自然についての知識・教養と、栄養士として必要とされる基本的、
  専門的な知識を修得している。(知識・理解)

2.栄養士として多様化する社会に健康・食育・調理の専門家として幅広く対応できる
  技術・能力を修得している。(技能・能力)

3.修得した知識、技術を活かし、栄養士として人間のライフステージ毎に健康に係る
  諸問題について理解し、地域住民に対して適切な解決策を摸索・提案できる。
  (問題発見・解決力)

4.他者の思いや考えを受け止め、理解するとともに、自らの思いや考えも的確に 表現、
  発信し、円滑なコミュニケーションを取って協働することができる。(ジェネリックスキル)

5.現代社会の市民として、多様な人々の存在、様々な文化、価値観の存在を理解し、
  建学の精神である愛と奉仕の実践に基づき、社会や他者のために主体的に行動し貢献できる。
  (市民性の涵養)

6.栄養士としての目標を絶えず持ち、その実現のための学修行動に主体的、自律的に取り組む
  ことができる。(自律性・生涯学習力)

Ⅱ.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 食物学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる目標を達成するために、基礎教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業を開講します。カリキュラムの体系を示すために、科目間の関連性、履修の順次性、難易度を表現する科目番号システム(全科目に番号を付ける)を用いてカリキュラムの構造をわかりやすく明示します。 

 教育内容・教育方法、評価方法については、以下のように方針を定めます。

1.教育内容・教育方法
(1)初年次教育
   生物や化学の基礎学力が不足している学生のために、導入教育として1年前
   期に「基礎科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「食物学基礎実験」を配置し、学修不安の解消
   を図ります。

(2)基礎教育科目
  ①必修科目のキリスト教関連2科目を核とした人間の理解、自然と社会、言語
   表現力、情報処理、健康管理の5分野からなる短期大学部共通の教養教育科
   目を配置します。
  ②専門教育科目の基礎となる科目ですが、それにとどまらず、心身ともに豊か
   な人間性を養うための幅広い教養を身につけることを目指します。

(3)専門教育科目
  ①体系性と履修の順次性を配慮して、必修科目、選択科目、展開科目を配置し
   ます。
  ②栄養士養成校に関する法令に基づき、「社会生活と健康」「人体の構造と機
   能」「食品と衛生」「栄養と健康」「栄養の指導」「給食の運営」の6つの
   系列について、基礎的理解からその応用と実践的な技術が修得できるように
   科目を配置します。
  ③他大学と単位互換協定を締結し、本学以外の科目を選択することで幅広い知識、
   技能を修得します。
  ④キャリア支援科目では、栄養士の業務内容を学ぶことで、職業観を涵養、適
   正を把握するとともに、社会の中で栄養士に求められるニーズや課題を自ら
   考えます。インターンシップ、学外実習で実務体験を積むことで将来のキャ
   リアデザインを自ら考える姿勢も身につけます。
  ⑤学修効果の観点から履修者数は1クラス40名以内を基本として、講義、実験・
   実習を編成します。
  ⑥学生の目指す進路が広がるように「フードスペシャリスト受験資格」「フード
   サイエンティスト認定資格」を取得するための科目を「専門教育科目」の中に
   配置します。

(4)クラス担任制度
   学年の定員80名を2クラスに分け担任を配置します。担任は、クラス学生
     の出欠席、学修行動、単位修得状況について把握するとともに、学科内教員
     との情報共有により指導の充実を図ります。


2.評価方法
  (1)シラバスに各授業科目の評価方法を明示します。定期試験だけでなく、各授
     業時での学修態度や成果の提出を求めるなど、事前事後学修も含めた総合評
     価を行います。
  (2)学生の成長実感の把握を通して達成度が定量的に検証できる学修行動調査、
     組織内部での教育改善に繋がる授業評価アンケートを行います。

Ⅲ.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

 食物学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識、技能、能力、目的意識、意欲を備えた人物を募集します。

①高等学校などで習得する教科に関して、基礎的な学力、論理的な思考力、適切な
 表現力、及びコミュニケーション能力を身につけている。特に以下の能力を身に
 つけていることを希望します。
  ・「国語(現代文)」については、日本語を正確に理解し自らを適切に表現する
   ことができ、かつ他者の考えを正しく理解し判断できる。
  ・厚生労働省から指定を受けた栄養士養成校の食物学科で、専門教育を学修する
   ための理科(生物)や化学の基礎学力を身につけている。

②志望理由、入学後の学修への取り組みをはじめ、栄養士となる学びで得た知識、
 経験をもって社会に貢献しようという目的意識、意欲がある。

③キリスト教精神に基づく、本学の建学の精神「愛と奉仕の実践」を理解している。

④入学前教育として求められる理科科目の入学前学習に対して確実に取り組むこ
 とができる。

入試形態による入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
現代コミュニケーション学科・食物学科

・推薦入学試験(指定校・公募)
 本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、本学入学を第一志望として、
 高等学校における学業・課外活動等の成果を高く評価され、学校長の推薦を受けた者

・自己推薦入学試験
 本学の教育目的、学科の教育目的を理解し、本学入学を第一志望として、自己の意欲・
 目的意識等を、面接を通して明確に表現し、本学入学後の学修目標を設定することができる者

・一般入学試験及び大学入試センター試験利用入試
 本学の教育目的、学部・学科の教育目的を理解し、高等学校で学習する基本的な学力を習得
 している者

・特別入学試験
(帰国子女)
  本学の教育目的、学科の教育目的を理解し、外国での経験を本学での学修に活かそうとする者
(社会人)
  本学の教育目的、学科の教育目的を理解し、社会人経験によって高められた勉学意欲を具体的
  学修に実践することができる者
(留学生)
  本学の教育目的、学科の教育目的を理解し、日本で学ぶことの意義を認識して、勉学意欲を備え
  日本語による学修に支障がない者