| 事業名 | 静岡県教育委員会スクールカウンセラー活用事業 |
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| 担当者 | 赤羽 尚美 |
| 所属 | 人間社会学部 コミュニティ福祉学科 |
| 実施時期 | 2025年4月1日~2026年3月31日 |
| 分野 | 学校教育,家庭教育・育児 |
| キーワード | スクールカウンセリング,児童生徒,心の健康,発達 |
静岡県公立学校におけるチーム学校づくりのための専門性を生かした教育活動の一貫である。教職員,保護者,地域機関と連携しながら,児童生徒の健全な心身の育成のための相談業務を担う。
学校教育におけるさまざまな生徒の課題を解決・改善するために,他職種連携による児童の健全な育成を図る。
いじめや不登校などへの対応,発達障害,および児童の心の悩みなどへの対応として,相談活動やコンサルテーションをとおして助言を行っている。
生徒との相談活動により,不登校やいじめの発生予防となっている。教職員との連携し,いじめにつながるトラブルの改善や早期対応により,生徒が安心して学校生活を楽しむことができている。発達に課題のある児童の保護者の不安や悩みに寄り添い,適切な医療や地域資源につなぐことにより支援体制が充実しつつある。
静岡県教育委員会会計年度職員として,中高生の心の健康や保護者支援,学校教職員とのコンサルテーションに従事し,学校教育および家庭教育の健全化に尽力している。来年度も継続を希望している。
何らかの課題や困難を抱えた人に「寄り添う」ことは福祉や心理の基本ですが,相談者の気持ちや願いと学校教職員のそれらが一致することは難しいことが多いと思われます。スクールカウンセラーは両者の「つなぎ役」として相談活動を行い,共通の目標を立てて互い歩み寄る支援体制を作ることが求められます。相談活動は,相談者の求める「答え」を与えることではなく,課題や困難に向き合っていけるように支えることが大切であると考えています。
(窓口)静岡英和学院大学 企画部 地域連携担当
Tel&Fax 054-262-0091