1時限 | 8時50分~10時20分 |
---|---|
2時限 | 10時30分~12時00分 |
昼休み | 12時00分~12時50分 |
3時限 | 12時50分~14時20分 |
4時限 | 14時30分~16時00分 |
5時限 | 16時10分~17時40分 |
気象警報発令等による休講は以下の通り扱います。
警報等 | ||||||
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特別警報 | 緊急安全確保 | 暴風警報 | 大雨or洪水警報 かつ交通遮断 |
避難指示 | ||
判断時点 | 7時00分 | 終日休講 | 午前休講 | |||
11時00分 | ー | ー | 午後休講 |
「警報」・・・気象庁により静岡県中部南に発令されるもの
「緊急安全確保」「避難指示」・・・静岡市により駿河区に発令されるもの
「交通遮断」・・・JR東海在来線(藤枝駅〜富士駅)の不通をいう
オフィスアワーは、学生個人が先生の研究室を自由にたずね、様々な相談にのってもうらうために設けられた時間帯です。履修登録・授業の相談から、将来の進路や生き方など、疑問に思ったことは一人で悩まずに、まずはドアをノックしてみてください。
先生に「用件」がある時は、先生の研究室へ直接伺ってください(校舎等配置図参照)。なお非常勤の先生は新館2階非常勤講師控室(学生課・学部事務室横)に訪ねてください。訪ねる場合は、前もって出講日を確かめてください。
スマートフォン等は、休み時間や授業の空き時間に使用し、授業、試験、講演会等では必ず電源のスイッチを切ってください。
20歳未満の喫煙は法令で禁止されています。健康を考える上で、喫煙対策は最優先課題と考えられるようになってきました。特に2018(平成30)年に健康増進法が改正され、喫煙に関するルールがより厳格になってきました。これは、タバコを吸わない人を有害な煙(受動喫煙)から守るだけでなく、喫煙者にとっても良い施策といえます。一度タバコを吸う人も吸わない人も、タバコについて考えてみましょう。なお、受動喫煙とは「人が他人の喫煙によりタバコから発生した煙にさらされること」と定義されています。
望まない受動喫煙の防止を図るため、多数のものが利用する施設を管理するものに対し、受動喫煙に関する知識の普及、受動喫煙の防止に関する意識の啓発、受動喫煙の防止に必要な整備、その他の受動喫煙を防止するための措置を、総合的かつ効果的に推進する努力義務が課せられています。これにより、本学も健康増進の観点から受動喫煙防止の取り組みを積極的に推進しています。
タバコによる健康障害が問題になっています。健康増進法を機に各職場でも禁煙するのがあたりまえになってきました。採用条件に「禁煙」を掲げる企業も登場しています。喫煙が社員の健康や経営上のリスクと見なされるようになったためと考えられます。好奇心から始まって一度でもタバコを吸う習慣がつくとなかなかやめることが出来なくなります。なにごとも最初が大切です。タバコを止めるのは難しいが最初から吸わないことは誰でもできます。特に新入生の皆さんは喫煙習慣を最初から持たないようにしましょう。タバコには多量の有害物資が含まれ、呼吸器・心疾患・癌などの危険因子として知られています。喫煙者は、非喫煙者と比べると寿命が10歳短いという研究報告があります。他人と自分の健康のため禁煙の努力をしましょう。
本学では、健康増進法の一部改正に伴い、2019(平成31)年4月1日より大学構内を全面禁煙としました。構内はもとより、大学周辺での喫煙も地域の方々への迷惑となりますので、「喫煙習慣はなるべく持たない」ことを是非とも心掛けてください。
本学の施設・設備等は大切に使用し、教室・ホール等整理整頓に心がけ、常に清潔な教育環境の保持に努めてください。物品を破損した場合、またはそれを発見した場合はただちに学部事務室窓口に届け出てください。
学生としての良識と自覚をもち華美になることなく、時・場所にふさわしい学生らしいものを着用してください。
非常警報が鳴った場合は落ち着いて指示に従い避難してください。
負傷または急病の際は保健室または学生課窓口に連絡してください。
本心得は、緊急時における学生の避難心得である。常に防災に心掛けるとともに、災害等緊急時に当っては的確な状況判断と臨機応変な行動によって避難すること。避難の要領は次のとおりである。
本学では、緊急連絡/安否確認サービスを導入しています。これは、災害発生時に自動的に安否を確認するメールを送信し、登録済の対象者(学生・教職員)からの返信情報により安否を確認するシステムです。学生の皆さんは必ず登録するようにしてください。
本学には、下記のような学生相談の窓口があります。悩みや相談事がある場合には、一人で考え込まずに誰かに相談してください。1~4以外でも、学内のどの先生方も、皆さんの相談相手になって気軽にお話を聞いていただけます。
実施日 | 火・木・金 |
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時間 | 11時00分~13時00分、13時30分~15時30分 |
場所 | 図書館棟2階 T302号室 |
申込方法 | 保健室前の「相談ポスト」に備え付けの申込用紙に記入し、投函してください。 |
相談員 | 学外からお招きした専門相談員です。 |
その他 | 問い合わせ・質問等は、保健室までお願いします。 |
実施日 | 月~金 |
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時間 | 10時00分~11時30分 / 13時00分~15時30分 |
場所 | 保健室 |
申込方法 | 直接出向いてください。 |
担当 | 保健室看護師 |
実施日 | 月〜金 |
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時間 | 10時00分〜16時00分 |
場所 | 東館1階 E116号室 |
申込方法 | 直接出向いてください。 |
担当 | 相談員 |
実施日 | いつでも |
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時間 | いつでも |
場所 | 学生課窓口等 |
申込方法 | 直接出向いてください。 |
担当 |
学生委員・学生課職員 ※学生生活・課外活動・下宿・アルバイトなど。 |
大学では学生等の修学環境の確保と勉学能率の発揮を図ることを目的として、ハラスメント防止に関する規定に基づき、ハラスメントに対して厳しい姿勢で臨むことにしています。ハラスメントがあったと思う場合は、一人で悩まずに勇気を持って相談してください。(相談先:保健室、学生相談室(プライバシーを厳守します。))なお、大学後援会のご支援により、学外にいつでも相談できる本学専用の相談窓口(相談料無料)もあります。この相談窓口では、フリーダイヤル(通話料無料)、またはWebで心理カウンセラー等専門職の方と相談することができます。また、相談内容によっては、法律家等の有識者で構成される第三者委員会によって事実認定を行い解決につなげる場合もあります。詳細については、ポータルサイトをご確認ください。
学習をさらに継続したいと希望する場合には、4年制大学への編入学も考えられます。
アルバイトをするにあたっては、学業を第一に考え、無理な収入を見込んだ生活設計を立てることなく、健全な学生生活を送る心構えが必要です。また、仕事の内容を理解し、アルバイト料の金額にまどわされず、自己の能力に応じたものを選び、日時・条件などをよく確かめ、思わぬトラブルにまきこまれないように注意してください。
学生課では、学生にふさわしいアルバイトをアルバイトノートでお知らせします。また、アルバイトをする場合には、次の事項に注意してください。
学生課では、アパートの情報提供を行っています。アパートを探している学生は、学生課に申し出てください。
紛失物・拾得物があった場合には、直ちに学生課に届け出てください。新館2Fに拾得物の陳列ケースがありますので、申し出て確認してください。なお、拾得物で持ち主が明らかな場合には個別に連絡しますので、自分の持ち物には必ず学籍番号・氏名を明記しておいてください。拾得物は3ヶ月間、学生課で保管し、その後処分します。
学内外を問わず事故や盗難、その他の被害にあったとき、困ったときは、早めに学生課に連絡・相談に来てください。報告された事柄がその後の事故・盗難、その他の被害の処置や予防のために、お互いに役立つ場合が少なくありません。当然、プライバシーは固く守られます。なお、現金・貴重品は常に身に付け、各自で管理し、盗難の被害にあわないように気をつけてください。
平日は7時00分に門が自動開放し、20時00分に自動閉鎖します。土曜日の閉鎖時間は16時35分です。但し、夏休み等長期休暇中は変更することがあります。
校舎は機械警備になっていますので、校舎の出入りは以下に従ってください。
本学では、個人情報の保護の重要性を認識し、個人情報の取扱いについて、「個人情報保護基本方針」及び「個人情報の保護に関する規程」に従い、厳正な管理に努めます。本学院における個人情報の取扱いは、以下のとおりです。
個人情報の収集は、本学の業務の目的を達成するために必要最少限度の範囲内で、適正かつ公正な手段により行います。ただし、本人の同意がある場合や法令の規定に基づく場合等はこの限りではありません。学生個人情報を利用する業務の範囲は以下のとおりです。
学生 | 学務、国際交流を含む留学、学生支援、卒業アルバム、学内行事参加に関する業務、キャリア支援、保健管理に関する業務、資格取得支援、図書利用、情報環境利用に関する業務、広報・募金に関する業務 |
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保護者・保証人 | 学費納入通知、成績等通知、キャリア支援、学内行事の案内、広報・募金の関する業務、大学・短期大学部後援会・学院維持協力会運営および関連通知に関する業務 |
卒業生 | 卒業・成績・在籍等の証明に関する業務、広報・募金に関する業務 |
本学が保有する個人情報については、漏洩、減失及び改ざんを防止するために安全保護に努め、必要な措置を講じます。また、個人情報は定められた利用目的の範囲を超えて利用すること、および本学院以外の第三者に提供することはありません。ただし、本人の同意がある場合や法令の規定に基づく場合等は除きます。
自己に関する個人情報の開示、訂正または削除等の請求については、原則として、本人から書面による請求があり、正当な理由であると個人情報保護管理者(当該情報を所管する学部長、事務部長等)が認めた場合に請求に応じます。
学生個人情報の取扱いについては、総務課までお問い合わせください。