重森 雅嘉
(Shigemori Masayoshi)
所属
静岡英和学院大学短期大学部
現代コミュニケーション学科
職名
現代コミュニケーション学科長・教授
学位(取得大学)
博士(心理学)(立教大学)
最終学歴
学習院大学大学院人文科学研究科(心理学専攻)博士後期課程単位取得退学
研究内容
専門分野
産業・組織心理学
ヒューマンエラー
認知心理学
研究課題
- 組織安全、労働災害防止
- サイエンス・コミュニケーション
研究実績(主要なもの)
- 重森雅嘉 (2019). 不適切なスキーマの活性頻度とタイムプレッシャーが認知スリップに与える影響. 認知心理学研究, 17(1), 37-47.
- 重森雅嘉 (2018). ヒューマンエラーの認知科学. 2018品質月間テキスト, No.434, 品質月間委員会https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0100/index/?syohin_cd=6918434
- 重森雅嘉 (2018). 高齢者による交通事故. 越智啓太(編), 高齢者の犯罪心理学, 誠信書房, Pp.121-137.
- 重森雅嘉 (2018). 管理的安全から創造的安全へ. 立教大学心理学研究, 60, 5-14.
- 重森雅嘉 (2017). 繰り返し経験が手書き文字の見間違いに与える影響. 医療の質・安全学会誌, 12(3), 263-269.
- 重森雅嘉 (2009). 発生メカニズムに基づいた行為・判断スリップの分類. 心理学評論, 52, 186-206.
所属学会
- 日本心理学会
- 日本産業組織・心理学会
- 日本人間工学会
- 日本社会心理学会
- 日本認知心理学会
- 医療の質・安全学会
- American Psychological Association
- Human Factors and Ergohomics Society
研究テーマに関連したSDGs
メンタルヘルス
産業・組織組織心理学
失敗の心理学
キーワード
関連リンク
https://gemo619.wixsite.com/gemolab
e-mailアドレス
gemoshizuoka-eiwa.ac.jp